ドライブレコーダーは事故の映像を残すことで、強力な第3の証人となる。これがあるだけで安心感が違う。
貴社のご要望に応じて端末をお選びいただけます。
万一の映像記録と動態管理を始めたい企業向け
シンプル1カメラタイプ
前方撮影と車室内または後方撮影をしたい企業向け
前方+車室内撮影のAI画像解析機能付き
今まで見過ごされていた脇見運転や車間距離不足などを確認することができます。ヒヤリハットの原因とされるこれらの事象を検知することができるので、より納得感の高い指導を実現できます。
※検知できるリスク運転は、脇見運転、車間距離不足、一時不停止、速度超過、急ハンドル、急加速、急減速、急後退です。
次世代型車両管理システムは、4G携帯のLTE 通信回線を経由して車両の位置情報をリアルタイム(10秒~180秒 間隔)にクラウドに保存します。保存された情報は管理画面の地図上に表示され、さらに各車両に設定したアラームの発生状況も同時に確認することができます。